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LET’S "GURUGURU" TOGETHER!

予測不能なうずの流れをいっしょにおもしろがろう

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​"発見"と”観察”からはじまる創造体験

ヒト・モノ・バと出合い、視点と発想を混ぜ合うなかでうまれる”なにかのタネ”

自分がワクワクすること、心地いいと感じること、知らないうちにおもしろがっていること...。
あわただしい日常で忘れてしまいがちな感覚。でも自分らしく学んだり、働いていくためにもきっと大切な存在。
ぐるぐる探究隊は、さまざまな出会いと発見を通じて、好奇心がうごきだすことを感じとる場をつくっています。少し立ち止まって、ゆっくり発見したり、観察したり。自分のちょっとした変化に気づくのは他者とのなにげない対話からだったり。まずは身近なところにひそむ「なんでだろう?」「なんだろう!」という好奇心のタネ=「ふしぎのタネ」を歩いてみつけることからスタートです。

大切にしていること

​コドモとオトナで

ぐるぐる探究隊のつくる場は、いつも異年齢の集まり。はじめましてのメンバーも多い中、それぞれの発見やおもいつきを共有していくことで、どんどん興味のぐるぐるが加速していきます。年齢もフィールドも違うメンバーだからこその多彩な対話や発想がうまれるのをたのしみます。

ふしぎのタネ

ぐるぐる探究隊のつくる場は、発見からはじまります。あてもなく歩く中でマインドセットされ「なんだろう?」「ふしぎ!」と、なにげない日常や身近なところにも、気づかなかった「ふしぎのタネ」がたくさんみつかります。あつめたタネから発想したり、仮説を立てたり表現したりします。

余白と余談からうまれるもの

ぐるぐる探究隊のつくる場は、明確なゴールを設けずそこで起こる変化をたのしむこともしばしば。できるだけゆったり余白をつくるのも、発展していく余談の中に思わぬ発想のタネを発見することが多いからです。表現や創造はそこから自然にうまれてきます。

体験すること

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INFO&TOPIC

参加者募集情報やトピック情報をお知らせします。

NEW : 「縄文で空想ショートショート」WS 参加者募集

   「縄文展をあるこう」WS 参加者募集 

    学校に行きづらくなっているお子さん向けのプログラムに参加しています。

MEDIA:「おさんぽ探究」が講談社サイト「コクリコ」に掲載されました。

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