top of page

もうそう読書会

  • 執筆者の写真: ぐるぐる探究隊
    ぐるぐる探究隊
  • 7月17日
  • 読了時間: 3分

更新日:8月7日

この夏、ちょっとふしぎな「本とのであい方」を体験してみない?


ree

*定員に達しました!

【参加者募集中】 お申込みはこちらから https://mousoudokusho.peatix.com/view


イマジネーションの世界へGO!

“読む前”から本を楽しむ、自由すぎる読書体験。

夏休みは、本と出会うのにぴったりな季節。自分の好きな世界にひたったり、調べてみたいものを探したり…。この夏は、ちょっと変わった本のワークショップに参加してみませんか。なんと「本を読まない」読書会(?)です!それなのに──気づけば、読書感想文を書きたくなってしまうかも?ふしぎな世界へ!どうぞごいっしょに。 


想像がひろがると、世界の見え方も変わってくるかも?!

本は読むのが当たり前.。今回は、読む前に本の楽しみ方をたくさん探していきます。想像力がふくらんで自由な発想をすることで「正解」の枠を飛び越えていくことを体験します。オトナもコドモのころのワクワク感を取り戻し、コドモもおもいつきをどんどん語っていきましょう。本をきっかけに、言葉にならない気持ちを分かち合う時間に。親子の対話もたのしくなるかも。「もうそうは創造のはじまり」!自分の物語が開かれていくのを感じて本の世界をググっと広げていきましょう。


読書感想文や自由研究にもつながるヒントがあります

この日にであった本はお持ち帰りいただけます。ですので、おうちでもじっくり読んでもらえます。「読後の感想文」をぜひ書いていただけたらと思います。また、ふしぎや問いも生まれてきますので、そこから自由研究のタネにもつながっていける本です。(この日はおくまでもお子さんの興味にゆだねていきます)


╲今回であうのはこの本!/

ree

マジックツリーハウス「ラッコの海を守れ!」

作:メアリー・ホープ・オズボーン 

訳:番由美子  KADOKAWA刊

世界1億5000万部超の大ベストセラーシリーズの最新刊。主人公たちがラッコとその海を守るための冒険の旅をするものがたりです。

 

「もうそう読書会」ってどんな場?

◎ことばのタネを、空想で育てていく場です

◎想像力のストレッチからはじめましょう

◎思いつくままに感じたことことをみんなで話します

◎コドモもオトナも、いっしょにもうそうしていきます

 

ree

こんな人におすすめ!

・海や動物が好きな人

・本が好きな人

・ぼ〜っと空想の世界を旅してみたい人

・本を読むのがちょっと苦手な人・「読書感想文」に困っている人

・自由研究や探究のヒントを探ってみたい人

★対象年齢(小2以上のお子さん、保護者)

 

 <日程>8月11日(山の日)

13:20~15:00(13:00受付開始)

<場所>

西荻シネマ準備室 (JR西荻窪駅から徒歩5分)東京都杉並区西荻南3-6-2-2F

<参加費>

①オヤコチケット 4000円

②コドモチケット(単独参加)3000円

③オヤコ3人で参加 5000円 (お子さんの追加おひとり1000円)

<持ち物>

・水分補給できるもの ・お気に入りのペンや色えんぴつなど(任意)

<お願い>

本は読まないで参加してください。当日をおたのしみに♪


【参加者募集中】お申込みはこちらから https://mousoudokusho.peatix.com/view


\自由研究・ワクワク化計画 /

“もっと”自由すぎる研究

ree

夏休みの定番宿題といえば「自由研究」。学校に提出するために「ちゃんと」「かっこよく」「ためになる」できるだけスゴイものを仕上げなくては。というプレッシャーで取り組むのはちょっともったいない!ということがきっかけで、「自由研究」の”枠”を外して、”ワクワク”を感じる場に取り組んでいます。「もうそう読書会」は「読まないで書く読書感想文」っておもしろそう。という発想から生まれたワークショップです。



ree

企画・運営 

atelier Beyond /ぐるぐる探究隊 https://www.gurugurutq.com/

高秀章子(アコ)&中村和馬(カズマ)


+「このプログラムは、東京都教育委員会『未来きらめきプロジェクト』の一部として、体験を通じて子どもたちの成長を応援しています。

 

 

コメント


この投稿へのコメントは利用できなくなりました。詳細はサイト所有者にお問い合わせください。
bottom of page